連合町内会紹介
『未来へとつづくにぎわいあるまちづくり』
~にぎわいから始まる地域のコミュニティ~
目標1 地域資源や歴史を活かしたコミュニティづくり
八軒中央地区の地域資源や歴史を活かし、地域住民などが繋がれる仕組みづくりや取組を進めていきます。
目標2 親睦・交流・情報発信を通じたコミュニティづくり
八軒中央地区で実施する行事に、積極的に参加・協力してもらう仕組みづくりや取組を進めていきます。
目標3 次世代の担い手に繋ぐコミュニティづくり
八軒中央地区のまちづくり活動を、次世代に繋いでいくための仕組みづくりや取組を進めていきます。
自分たちの住んでいる地域を「住んでよかった」「これからも住み続けたい」と思えるようなまちづくりを進めるうえで重要なことは、地域全体の「人と人とのコミュニティ」であり、多くの人が参加・協力ができる「にぎわい」を通じて、顔と顔が見える人間関係を築くことです。
近年、連合町内会も単位町内会も「役員の担い手が少ない」「高齢化が進んでいる」「行事等の参加者の減少・固定化」などの悩みを抱えています。
また、時代の変化に伴い、地域住民のニーズやコミュニケーションの手段が多様化してきています。
八軒中央連合町内会は、令和3年度に策定した「八軒中央地区まちづくりビジョン」を土台として、5年後、10年後を見据えたにぎわいあふれるまちづくり活動を進めていきます。